Musicolore-ミュジコロールについて

一人一人の持ち味を大切に育てる音楽教室

池村 京子 Kyoko IKEMURA

ミュジコロール代表、ピアノ、ソルフェージュ

【モットー】 「やる気」を引き出して、最大限のパフォーマンス!
上手くなりたい、こんな曲が弾いてみたい、などモチベーションを上げるきっかけを見つけて、発表会やイベントで生徒さんの最大限のパフォーマンスを引き出せるように指導しています。発表会でのトロフィー表彰やお母様との連弾など、目先の目標を設定しています。
【指導歴】 フランスと日本で通算14年。これまでに日本人、フランス人、日仏ハーフ、ベトナム人、マダガスカル人etc.様々な国籍の3歳から60歳代までの100名以上を指導してきました。
【好きなこと】 9年前から続けているヨガで体を動かしたり心をコントロールする時間が気分転換。食べ歩き。

経歴 第42回全日本学生音楽コンクールピアノ部門全国大会第1位受賞。桐朋女子高等学校音楽科を卒業と同時に18歳で単身渡仏。マルセイユ音楽院、パリ国立高等音楽院、ジュネーブ州立音楽院ソリスト・ディプロマコースを卒業。2009年より東京に拠点を移し、王子ホール、津田ホールでピアノリサイタルを行う他、カルチャーサロンなど気軽にクラシック音楽に親しめるコンサートシリーズを展開。2010年に音楽教室の運営と演奏会企画制作を目的としたStudio Musicolore(ミュジコロール)を立ち上げる。渋谷区の白寿ホールにて「日曜午後のラグジュアリーなコンサート」シリーズを毎年開催。ピアニスト5人組ユニット「パリ5人組」メンバーとしても活動。調布FMにおいてラジオ・パーソナリティも務める。これまでに、鷲見加寿子、中島和彦、ジャック・ルヴィエ、パスカル・ドヴァイヨンの各氏にピアノを師事。


加藤 えりな Erina KATO

ヴァイオリン、アンサンブル

【モットー】 音楽(ヴァイオリン)を楽しく続けられることを第一に、各々の生徒さんの目的に応じてアドバイスしています。また、生徒さんの個性を生かすように心がけています。
【指導歴】 プライベートで15年程度。ミュジコロールでは2011年から、幼稚園生〜大人の方まで指導しています。
【好きなこと】 軽いスポーツ、散歩。

経歴 東京芸術大学音楽学部付属音楽高等学校卒業。同大学入学後、パリへ留学。パリ国立音楽院、及びイヴリー・ギトリス氏のもとで学ぶ。ヴァイオリン、室内楽(ピアノとデュオ)ともにプルミエ・プリを得て同音楽院を卒業。モーツァルテウム・サマーフェスティヴァルでグランプリ、ザルツブルグ州知事賞受賞。ヴィエニアフスキ(ジュニア)国際コンクール、
シュポア国際コンクール、リピツァ国際コンクール等で入賞及び特別賞受賞。ロン・ティボー国際コンクールでセミファイナリスト。ラ・フォル・ジュルネ音楽祭、軽井沢八月祭、東京・春・音楽祭、幕張美浜音楽祭、NHK-FM名曲リサイタル、ラジオフランス(仏)、ラジオ多摩、フラワーラジオ、RKB毎日(テレビ)等に出演。
現在ソロ、室内楽、オーケストラなどで演奏活動を行う他、東京藝術大学で非常勤講師を務める。芸大フィルハーモニア管弦楽団、横浜シンフォニエッタ、プレシャスカルテットメンバー。


鷲見 恵理子 Eriko SUMI

ヴァイオリン、英語でヴァイオリンレッスン、アンサンブル

【モットー】 欧米での留学経験や演奏活動を基に、伝統的で合理的なメソードを指導します!生徒さんの年齢やご要望に応じながら、音楽芸術の持つ意味や尊さをお伝えできるように心掛けています。
【指導歴】 首都圏の音楽教室での指導にあたる他、日本各地でマスタークラスを行なっています。日本語、英語の他、イタリア語でもレッスンできます。
【好きなこと】 料理、ダンス
ある日、居酒屋鳥貴族でのバイトを思い立ち、音楽活動のプロフィールを持参して面説を受けたところ見事合格。仕込みのバイトを9ヶ月間務めました。それがきっかけでテレビ番組「激レアさんを連れてきた!」に出演して好評を博す。その他ダンス全般が好きで、今年はラテンダンスが踊れる様になりたいです!!

経歴 祖父鷲見三郎氏及び両親もヴァイオリニストという名門一家に生まれ育つ。ジュリアード音楽院にてD・デイレイに師事。ニューヨーク・カーネギー・ホールにてデビューリサイタルを行う。ミケランジェロ・アバド国際コンクール優勝。ミラノ・G・ヴェルデイ国立音楽院大ホールにてオーケストラ・アカデミア・デレ・オペレとパガニーニの協奏曲第一番を共演。ミラノにてトレッタ賞受賞。R・ムーテイ音楽監督のイタリア・デイノ・チャーニ音楽祭に出演。ミラノの王宮にてパガニーニの奇想曲24曲全曲演奏会を行い、同プログラムで国内ツアーを行った。日本で伝説的ヴァイオリニスト、イーブリー・ギトリス、ロビー・ラカトシュと共演。2011年鳥取ふるさと大使に就任。ミケランジェロ・アバド国際コンクール、クラシック音楽コンクールで審査員を務める。


中島 麻 Asa NAKAJIMA

ヴァイオリン、英語でヴァイオリン、アンサンブル

【モットー】 レッスン内で確実に「上達」、成功体験を積んで頂く事。
忙しくあまり練習してこられなかった時も、丁寧で細やかな指導をし「その場で向上」できるようにします。 【指導歴】 音楽大学教授のアシスタントを任された学生時代から通算して23年。 【好きなこと】 英会話、読書、スキー、水泳

経歴 現在、イルミナート・フィルハーモニーオーケストラのコンサートマスター、およびトウキョウ・ミタカ・フィルハーモニアのアシスタントコンサートマスター。2017年コンサートマスターを務めた公演が文化庁芸術祭優秀賞受賞、プレイヤーからの信頼も厚い。桐朋女子高校音楽科、桐朋学園大学卒業後ローム音楽財団奨学金を得てザルツブルク・モーツァルテウム音楽院へ留学、同大学院を首席で修了。2005年オーストリア・メニューイン記念音楽財団賞1位、2006年ライファイゼン音楽コンクール最高位、クロアチア国際弦楽器コンクール2位特別賞、第5回チャイコフスキーピアノトリオオーディション優勝(青森県立美術館主催)のほか、国内外のコンクールで受賞多数。帰国後は各地の管弦楽団ゲストコンサートマスター・首席奏者等で活躍。ソロでは、ドイツ・イエナ響等多数のオーケストラと共演しているほか、2006年「イヴリー・ギトリスと素晴らしき仲間たち」に出演し、巨匠から絶賛された。室内楽も定評があり、2014年元ウィーンフィル首席ヴァイオリン奏者ヴェヒター、ベルリンフィルメンバーらと組んだ弦楽四重奏は好評を博した。音楽祭への参加も多く、これまでに宮崎国際音楽祭、ロームミュージックフェスティバル参加、2019第62回弦楽器フェアのソリストとして出演している。CDソロアルバム「Asa Cantabile」はレコード芸術準特選。


岩田 珠美 Tamami IWATA

ソルフェージュ(受験対応)、ピアノ

【モットー】 活気あるレッスンを心がけています。読書するように読譜できる、音楽を一つの言語のように理解し共感する。そしてそれを楽器を通して発信したり享受する喜びを得られるようなサポートをしてきたいと考えています。 【指導歴】 音大音高での授業 及び、受験生の指導に十数年携わってきています。 【好きなこと】 料理、アート鑑賞、旅行。
2020年の夏まで家族の都合で3年間イスラエルに在住しておりましたが、その時に毎月のようにヨーロッパや中東などたくさんの国を訪れました。そこの地形や歴史、気候や風土などが文化や価値観に大きく影響していることを、旅行を通して垣間見れることは何よりの楽しみであり、私の活力です。
経歴 愛知県生まれ。7歳よりピアノを始め、15歳単身渡仏パリ国立高等音楽院入学。同音楽院を最優秀賞を得て卒業。その後帰国し、東京藝術大学大学院音楽研究科入学、同修士課程修了。フラ ンス語教育振興協会の奨学を得て再渡仏、パリ市立音楽院、モーリス・ラヴェル音楽院にて室内楽、ピアノ伴奏科、エクリチュール科等に在籍し併せて伴奏助手等を務める。帰国後、名古屋市立菊里高等学校及び名古 屋音楽大学にてピアノ、ソルフェージュ、室内楽等の後進の指導にあたる傍、演奏活動を行なって いる。また近年は、信州アートキャンプ、アッセンブリッジ・ナゴヤ音楽プログラムディレクター を務めるなど、音楽企画、文化発信分野にも積極的に携わっている。


高雄 敦子 Takao Atsuko

ヴァイオリン

【モットー】 豊かな感受性を育てることを第一に考えてレッスンしています。
大切にしていることはこの3つです。
感心を持つこと
感動すること
感謝すること
【指導歴】 イギリスロンドンでヴァイオリンとリトミックを2年間、帰国してから10年ヴァイオリンを指導しています。 【好きなこと】 茶道・書道・香道・寺社仏閣巡り・博物館巡り・温泉・グルメ探求
経歴 1987年京都市生まれ。2005年京都市立音楽高等学校(現:京都市立京都堀川音楽高等学校)を卒業。同年、英国王立音楽院に音楽院奨学金を得て留学。2010年6月英国王立音楽院を首席で卒業。在籍中、音楽院からの全額奨学金で渡仏。フランス ヴィラクローズの弦楽カルテットマスタークラスにてアルバンベルグカルテット、イザイカルテットのメンバーにレッスンを受ける。サー・ジョン・バルビローリ賞、ウォルフ・ウォルフィンソングス賞を受賞。第24回京都芸術祭参加、京都市長賞受賞。2011年夏、日本全国13会場でコンサートを行う。英国王立音楽院修士課程入学、LRAM(英国におけるヴァイオリン教授法の資格)取得。2012年3月11日、テレビ番組「情熱大陸」にて英国王立音楽院のメンバーと共に葉加瀬太郎氏と共演。英国王立音楽院学内ホールのコンサートにて内田光子氏と共演。同年、英国王立音楽院修士課程卒業、京都青山音楽記念館にて帰国リサイタルを行うと共に、日本での本格的な演奏活動を開始する。 2014年にストラディヴァリウス「スギチェリ/T&T」を貸与される。 2015年に京都の大原「宝泉院」「勝林院」、嵐山「法輪寺」、東山「東福寺」「高台寺」などで撮影、演奏を行う。2015年DVD&CD「京都から贈る癒しの調べ」を発売。2016年DVD&CD「ストラディヴァリウスと古都京都の夢の響演」を発売。 2015年~2019年新潟・古町クラシックフェスタに毎年トップバッターとして出演。 2015年からは毎年自主公演「Music Blossomコンサート」シリーズを開催。 2016年からは「レクチャーコンサート」シリーズを開催。今までに10種類以上のタイトルでレクチャー公演を行う。 2019年、イタリア・サンマリノでのニッポン祭りにてヴァイオリンの奉納演奏を行う。 2021年12月4DサウンドによるCD「Bach in 4D Sound by Stradivarius」を発売。 その他にも東京国立博物館法隆寺宝物館、京都国立博物館平成知新館、京都・音羽山「清水寺」、奈良・「法隆寺」、国連大学、民間ユネスコ運動70周年記念式典、各国大使館などでも演奏を行い“日本の文化、精神を海外へ発信する活動を行う演奏家”として注目されている。 文化庁による「文化芸術による子供の育成事業」の認定ヴァイオリニスト。



音楽教室Musicolore-ミュジコロールとは

音楽教室Musicolore-ミュジコロール-は2010年10月10日に目黒区駒場にて開講以来、生徒の皆様と共に発展を遂げ、現在はピアノ、ヴァイオリン、ソルフェージュ、アンサンブルのレッスンをピアノ講師3名とヴァイオリン講師3名の計6名で指導しております。
musicolore(ミュジコロール)とは、フランス語のmusique<音楽>とcouleur<色彩/特色>という2つのキーワードを合わせたオリジナルな名前です。一人一人の持ち味を大切にすることで、音楽と自然に親しみ楽器を奏でて欲しいという想いで名付けました。
年に一回の発表会や、生徒の皆様と講師が一緒に作るコンサートなどのイベントを開いて交流を深めることで、音楽を中心に広がるコミュニティの創出を目指しています。


Point01
指導歴10年以上の経験豊富な講師陣

日本及びヨーロッパ諸国、アメリカなど海外において演奏活動歴や指導歴が豊富な講師が、ヨーロッパで受け継がれる伝統的な音楽と奏法の基礎を教えます。



Point02
目的に合わせてレッスンをオーダーメイド

学業やお仕事が忙しい時期はレッスンのペースを緩めたり、反対にコンクールや受験前はピッチをあげるなど、状況に応じてレッスンの回数や時間をお選び頂けます。



Point03
振替レッスン可能

前日までにお休みのご連絡を頂ければ、振替レッスンを受けることができます。



入会までの流れを教えて下さい!
  1. まず、お問合せフォームからご希望のクラス(ピアノ、ヴァイオリン、など)と、お名前やメールなどご連絡先をご明記の上、送信して下さい。レッスンに通える候補日や時間帯などもいくつか書いて頂けるとスムーズです。
  2. こちらからご返信を致します。体験レッスンの日程を決定。
  3. 体験レッスンは30分間。初心者の方にはこちらで教材など用意致します。経験者の方は、ご使用されている(いた)楽譜などをお持ち下さい。
  4. 30分のレッスンの後、楽器を習う目的、目標やご希望を聞かせて頂き、使用する教材や今後のレッスンの進め方などカリキュラムをご提案させて頂きます。
  5. ご入会の場合は入会手続きへ
何歳から楽器を習い始められますか?
音楽の分野では、始める年齢に制限はありません。
先生の方は年齢に合わせたメソードで教えられるので、むしろ生徒さんのモチベーションや成熟度によるところです。
一般的に6歳未満の場合は導入として、ピアノを使った幼児音楽を学ぶと良いと思います。もちろん6歳未満でもすぐにピアノを習い始めることは可能ですが、多少リスクがあります。例えば、音楽の基礎が身についていない段階でピアノに向かっても、楽譜を読むことができず、なかなか進まないことにイライラしてしまいます。また、後になって譜読みに対して苦手意識を引きずってしまうこともあります。ピアノを弾くことを習い始める理想的な年齢は6,7歳ですが、それ以降大人になってからでも、もちろん全く問題ありません。その場合は大抵、基礎の部分は短期間で習得できるケースが多いようです。
その後の進度はそれぞれのモチベーションや練習時間により個人差があります。
ピアノやヴァイオリンを習うには「才能」が必要ですか?
音楽には様々な能力が求められます。
感受性、良い耳、集中力、記憶力、運動神経、忍耐力、計算力、教養・・・それらすべてを持ち合わせている人間はごくごく僅かです。 着実に上達するには、まず始めに得意な分野の曲で長所を伸ばすことに力を入れます。そして次第に、不得手とする部分を発展させていきます。もちろん、神様はすべての人に平等に能力を与えているわけではないので、個人差があります。あるレベルに達するのに、要領良く短期間で到達する人もいれば他の人より多くの時間が必要な人もいます。それでも、どれだけ伸びるかはその人の「練習の質」にかかっています。あまり才能がなさそうに見える人でも質の高い練習を続けていけば才能はあるけれど練習が嫌いな人より上へ行くこともできるのです。
親としては子供にピアノを弾けるようになって欲しいと望んでいるが子供の方はあまりモチベーションがなさそうです。そういう場合でも、一度習わせて見るべきですか?
ピアノやヴァイオリンなど楽器演奏を上達させる為には、モチベーションを持つことがとても大切です。ただ、子供の場合そのモチベーションが良くも悪くも変動しやすいのも事実です。これまでピアノやその他の楽器を習ったことがないと、楽器を習うことが一体何を意味するのかをまだ知りません。1回目のレッスンでは、楽器を習うにはどのくらい練習したり努力する必要があるのか、また続けていくとどのくらい弾けるようになるのかをお話します。そうすることによって、ピアノに対して抱いていた悪い先入観を取り除いてあげることができます。それでもはっきり「嫌だ」という意思を見せる場合は、無理強いをせず、いつか自分からやってみようかなという気持ちになるのを待つ方が良いでしょう。そして最後に、もしご両親がかつて若い頃に楽器を習った経験がある場合、ご自身の苦い思い出や後悔、そして不幸な経験はあまり子供に語らない方が良さそうです。音楽に対して余計な警戒心や躊躇いを与えてしまうリスクがあるからです。
ソルフェージュは絶対に学ぶ必須項目ですか?
絶対か、と訊かれれば「いいえ」ですけれど、楽器を習得したい方にはソルフェージュ能力を鍛えることを強くお薦めします。楽譜に記されていることは、本に例えれば言葉のようなものです。世の中には楽譜を読めなくても才能を発揮して活躍しているミュージシャンもいるでしょう。しかし譜読みの力がついていないと、たくさんのレパートリーを弾きこなすことができなかったり、音楽仲間同士でのコミュニケーションにおいても問題が生じてしまいます。ソルフェージュは、どんなジャンルの音楽にも共通した知識なので、将来的にも非常に役に立ちます。読譜ができれば、新しい曲を弾く時にCDや先生が弾くお手本を一音一音真似する・・・という気の遠くなるような作業も必要あません。
一回のレッスン時間はどのくらいですか?
生徒さんの目的や年齢によって異なりますが、幼児から小学生の場合、30分から45分くらいが良さそうです。集中力の持続時間を考えると、あまりだらだらと長くひっぱっることは意味がありません。小学校高学年から大人の方でしたら、レベルや家で個人練習をどのくらいできるかによって45分から90分くらいです。
レッスン以外でも練習した方が良いですか?
また、上達するにはどのくらいの練習量が必要ですか?
音楽は芸術であると同時にスポーツ的な面もあり、楽器演奏にはメンタルと身体の両方を求められます。どんなに才能がある人でも、その両方をものにしないことには本当の意味での上達にはつながりません。家での練習をしないと、いつまでたっても苦手な手の動きや弾けない部分を克服できないので、段々とフラストレーションが溜まり「楽器を弾く喜び」を得るどころではなくなってしまいます。練習をしなくてもレッスンに通うだけで弾けるようになる、という考えは幻想だと思って下さい。
では、どのくらい練習すれば上達するのでしょうか?
肝心なのは、1回の時間よりも毎日規則的に練習することです。気が向いた時に1時間練習するよりは、「毎日15分」の方が効果的です。特に小さいうちは長時間の練習を押しつけるとピアノやヴァイオリン自体を嫌いになってしまうので、規則的に集中して練習しているかを見守ってあげることが大切です。

上記以外でもご質問ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

■住所
〒153-0041
東京都目黒区駒場1-16-2
アヴェニュー松見坂
Tel&Fax 03-6407-8384
E-mail:musicolore@gmail.com

■アクセス
●田園都市線直通地下鉄半蔵門線 「池尻大橋」下車徒歩9分
●京王井の頭線「駒場東大前」下車徒歩7分
●半蔵門線、山手線、銀座線、副都心線、埼京線、東横線、井の頭線「渋谷」からバス「若林折り返し所」行きに乗り三つ目「松見坂下」下車